GPSの原理原則

GPSの原理原則内の記事一覧

「GPSの原理原則」のカテゴリーには以下のコンテンツがリストされています。

未知数の自由度と方程式の数

この項では、前項で述べたことを多少一般的に表現します。 数学の基礎論的な話はこの項で終わりです。 ・・・


GPSの基本は人工衛星からの距離

GPSというのは端末のある三次元空間の位置を計算してくれるものです。 三次元空間の位置がわからない・・・


空間内の2つの球の関係

またまた数学(初等幾何学)の話です。 三次元空間内に2つの異なる球面があるとすると、そこにはどんな・・・


単純化したGPSの基本原理

前項で述べた状態1や状態5は、何の束縛もなく2つの球面を与えたら、確かに出現してもおかしくないパタ・・・


正確な時刻がわからない端末でも可

図6で、端末の人工衛星からの距離を知るには信号の伝達遅れを測定し、それに光速をかけて算出すればよい・・・


擬似ランダムコードによる時刻情報

端末に正確な時計を積むにせよ(実際はそんなことはしませんが)、第四の衛星で補正するにせよ、端末は内・・・


擬似ランダムコードの自己相関

擬似ランダムコードをもう一度説明すると、1/1023ミリ秒を単位として「-1」または「+1」を規則・・・


自己相関によるノイズに強い時間計測

擬似ランダムコードには、nがゼロでない限り、ずれnの自己相関がほとんど0、という条件がありました。・・・


各衛星ごとに生じうるGPSの誤差

図9で述べたように、各GPS端末の時計には誤差があります。 そのため、位置を事実上確定させるために・・・


各衛星による誤差を補正するDGPS

前項で述べたように、各衛星ごとに由来する誤差は、測定する衛星の数を増やしても解決しません。 しかし・・・


GPSの2種類の搬送波

GPS衛星と端末との間の距離を測定するには、PNコードを用いる方法よりさらに精度の高いやり方があり・・・


搬送波の位相を利用した干渉測位

前項で述べたように、GPSの基本となるL1波の波長は約19.0cmです。 つまり、衛星からの距離1・・・


リアルタイムキネマティックGPS

搬送波の位相を利用して正確な位置測定を行う「干渉測位」の中でも、特に作業効率の面から今後大きく需要・・・


RTK-GPSの効果高める仮想基準点

前項で述べたように電子基準点は現在日本に約千箇所あるのですが、それだけで全国くまなく電子基準点との・・・


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